美短では、学校に一番近いアパートに住んでる友人と徹夜しながら課題したり、他の他大学生と一緒にイベントしたり、先生主催の杉活動で山にこもったり(笑)家でじっとしていることが少なかったように思います。
CP6の部屋(MACの作業部屋)がたまり場でした。
みんな多方面に色んなことに取り組んでるためか、自分はこれをやってみたい! とか常に皆の会話の中にあって。
意欲とかエネルギーに満ちあふれていました。
とにかく濃い濃い学生生活でした。
専攻科は今の職場でバイトさせてもらいながらの生活だったので、学生目線の課題と社会の商業デザインの狭間が両方見れるが非常に面白かったです。
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